英ビッグベン、3年かけ大改修へ

「ビッグベン」の愛称で英国民や観光客に親しまれる英議会議事堂の大時計の鐘が、来年の初めから約3年にわたって行われる時計塔の大規模改修に伴って、数カ月間止められることになりました。この度、議会が4月26日発表をしました。
ビッグベンは、1859年に設置されました。「エリザベス・タワー」と呼ばれる時計塔の高さは96メートルあります。
大時計は老朽化が激しいが、1985年以来大規模な改修は行われておらず、「早急に対策を講じないと時計が故障し、停止する恐れがある」と指摘されていました。鐘を止める時期は未定になっています。議会によれば、76年や2007年にも改修や整備のために一時止められたこともあります。