駅のホームで盲導犬と歩行中転落

15日の午後5時45分ごろ、東京都港区南青山の東京メトロ銀座線青山一丁目駅で、盲導犬を連れて歩いていた世田谷区の会社員男性(55)がホームから転落しました。
その後、進行してきた電車と接触し、病院に運ばれましたが約3時間後に亡くなりました。
男性は何故線路へ転落してしまったのでしょうか。
盲導犬がついていたのに、何があったのでしょうか。
男性は右手に盲導犬を従えてホームの線路寄りに歩いていましたが、徐々に線路へ接近し左足から転落しました。
盲導犬は無事でした。
転落前には駅員が危険を察知し、男性に『お下がりください』とマイクで呼びかけたそうです。
当時混雑はしていなかったそうですが、近くに人はいなかったのでしょうか。
救えたのではないかと、事故のニュースを見てモヤモヤしました…

1000万円相当の銅線盗まれる

7月18日午前、茨城県の建設現場にて、長さがあわせて2100メートル、1000万円相当の銅線ケーブルが盗まれているのが見つかりました。
18日午前7時半前、茨城県阿見町の大型物流倉庫の建設現場で、「銅線が盗まれた」と出勤してきた建設会社の関係者から110番通報がありました。
警察によりますと、盗まれたのは送電用の銅線ケーブル7本で、長さはあわせて2100メートルにもなるとのこと。
しかもそのお値段、驚くことに1000万円相当に上るということです。
この現場では、今年4月にも銅線ケーブル1700メートルが盗まれたということで、警察は今回も窃盗事件として捜査しています。

映画マレフィセント、早くも地上波放送

2014年に公開された映画「マレフィセント」。今週の日テレ系「金曜ロードSHOW!」で早くも地上波で放送される。
ディズニーアニメーション「眠れる森の美女」のヴィランズ、マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ話題となった。マレフィセントに秘められた事実や、オーロラ姫に眠りの呪いをかけた理由が明らかになる。
母であるマレフィセントは、アンジーと通じるところがあったのだろう。オーロラ姫を演じたのは「SOMEWHERE」のエル・ファニング。他にもシャールト・コプリー、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィルなど豪華な顔ぶれだ。監督はロバート・ストロンバーグ。過去に「アバター」の美術を担当していた。
マレフィセントの特徴である、ほほ骨の特殊メイクに注目してほしい。金曜が楽しみだ。

中学教諭「100人の女子生徒盗撮、前任校でも」

熊本県大津町教育委員会は23日、町立中学校の男性教諭(33)が授業中に女子生徒をタブレット端末で盗撮していたと発表しました。
関係者によると、教諭は「異動前からやっていた。これまでに100人ほど撮った」といった趣旨の説明を学校にしているそうです。
教諭の動作を不審に思った複数の女子生徒が15~16日に学年主任に相談し、学校が16日に確認すると、教諭が盗撮を認めたとのことです。
私物の端末には複数の生徒の胸元などが映った動画7本がありました。
端末は授業で生徒のノートや資料をモニターに映し出すのに使っていたそうです。
教諭は学校の聞き取りに「動画はパソコンに保存していたが、流出させてはいない。いけないと思ったが、やめられなかった」と説明しました。
以前の赴任先でも同様の盗撮をしていたことを明かしたということです。
教委の通報を受け、県警は教諭から任意で事情を聴き、提出を受けた端末やパソコンを調べており、教委は処分を検討するそうです。

大腸がん50歳未満で増加

米国の100万人以上を対象とした10年に及ぶ調査に基づく研究で、50歳未満の人々の間で大腸がんが増加傾向にあるとの結果が24日、発表されたそうだ。この年齢グループでは、がんが進行した段階で診断されるケースが多いことも分かったという。
調査期間の10年間で、50歳未満のグループでは大腸がんの患者数が11.4%増加していたそうだ。新規患者が毎年約136人発生した割合となる。一方、大腸がん全体の罹患率は近年減少傾向にあり、50歳以上でも同じ期間内で罹患率は2.5%減少していたとのこと。
論文の主著者である米マウントサイナイ・ウエスト病院のエリー・サットン研究員は「50歳以上の大腸がんに対処するためには、医療制度内で患者の意識向上やスクリーニング検査の拡充などをはじめとする数多くの取り組みがされている一方で、通常は大腸がんの危険性はないと考えられている50歳未満の人々で、このがんと闘うためにもっと多くのことをする必要があることを、今回の研究結果は示している」と語ったという。
またサットン氏は、50歳未満のグループの大腸がん罹患率が「上昇傾向にあることだけでなく、若くして診断されたこのグループでは、がんの後期で診断される割合が高いことが分かった。これは非常に憂慮すべき事態だ」と続けた。
このように大腸がんは50歳未満の年齢層で増加傾向にあるが、患者の圧倒的多数は依然として50歳以上で発病していると医師らは指摘しているとのこと。
大腸がんは米国で3番目に多いがんで、2015年の新規患者数は13万2000人以上に上っているそうだ。またがんによる死亡原因では、肺がんに次いで2位となっているという。
若いから大丈夫だと思われていた50歳未満の罹患率がここまで高いとは驚きだ。若いうちからのがん検診や、予防法などをすぐにでも行った方がよさそうだ。

駅に宅配受け取りロッカー

帰宅すると自宅のポストに宅配便の不在届が入っていた。再配達の連絡をしようにも、すでに対応時間外だった・・・なんてこと1人暮らしの方ならよくあるのではないでしょうか。休みの日にも予定があるとなかなかタイミングが合わずに受け取れないですよね。
そんな時に便利なのがコンビニ受け取りなどの自宅外で受け取れるサービス。駅には宅配受け取り専用のロッカーがあるところもあります。
この度JR東日本の駅にも「宅配受取ロッカー」が設置されることになりました。
日本郵便、ヤマト運輸と連携で「ゆうパック」や「宅急便」などを対象になります。受け取る側だけでなく、配達業者も再配達のコスト削減ができる画期的なアイデアですね。
ロッカーは来月から設置される見込みで、1年間でJR東日本の駅100駅程度へ設置されるとされています。
また、こういったサービスを利用することで宅配便を装った強盗事件などの防止にもなるのではないでしょうか。自分の好きなタイミングで受け取れるのはありがたいですね。

英ビッグベン、3年かけ大改修へ

「ビッグベン」の愛称で英国民や観光客に親しまれる英議会議事堂の大時計の鐘が、来年の初めから約3年にわたって行われる時計塔の大規模改修に伴って、数カ月間止められることになりました。この度、議会が4月26日発表をしました。
ビッグベンは、1859年に設置されました。「エリザベス・タワー」と呼ばれる時計塔の高さは96メートルあります。
大時計は老朽化が激しいが、1985年以来大規模な改修は行われておらず、「早急に対策を講じないと時計が故障し、停止する恐れがある」と指摘されていました。鐘を止める時期は未定になっています。議会によれば、76年や2007年にも改修や整備のために一時止められたこともあります。

制服は高い?

公立中学校の入学時に必要な制服や体操服などをめぐる西日本新聞の報道に、読者からさまざまな声が寄せられているそうだ。「制服はもっと安くていい」「ジャージーはどこでも安く買える時代。なぜ学校指定なのか…」中には、学校と業者の関係をいぶかる声もあるという。
2月中旬、福岡県久留米市の制服販売店「マルヒロ」に「制服代が高い」という電話が入ったそうだ。声の主は今春、中学生になる孫の制服を求めた年金生活者だった。森光雅敏社長は「高いと思うのは分かる。でも、決して楽な業界でないことも分かってほしい」とため息をつく。
制服は3年間使うことを前提にした機能や耐久性が価格に反映されている。制服販売店の多くは大手メーカーから仕入れ、粗利は販売価格の3割程度。だが、森光さんは「利益のほとんどは営業経費や無料補正などの独自サービスに消える。今は売れば売れるほど損をしている」という。
業界は入学シーズン以外は稼ぎも少ない。少子化で販売店間の競争が激化する中、利益率は縮小するばかり。近年はメーカーによる直接販売の動きもあるという。森光さんの店は久留米市のほぼすべての公立中学校の制服を扱っており、「厳しいから辞めますとは言えない」と話した。
福岡市のある校長は「かつては『お付き合い』のある店だからと契約したようだが、今はない」と話す。ただ、別の校長は「学校はビジネスの素人。競合とはいえ業者の言い値で買うしかなく、高いか安いかは正直分からない」と打ち明けた。競合も3~4年ごとだったり、校長が代わるタイミングだったりと学校によってまちまちだという。
2月、福岡市のある中学校で保護者に配られた指定用品の購入申し込み書に、体操服は校則で「白色なら何でも可能」とあり、指定品目ではないが体操服(1500円)の記入欄もあったという。
ほぼ同じ体操服を1350円で販売する同市の別の業者が知り、学校に抗議したそうだ。保護者からすれば購入の手間は省けるが、「これでは指定品と同じ。学校側も真剣に業者を選んでいるとは思えず、不信感は募るばかりだ」と憤る。
福岡市教育委員会は「子どもたちが学校の一員として誇りと責任を持つよう、また保護者の負担にも配慮し、各学校には必要最低限の指定品目を検討してもらっている。業者選定では競争性と透明性の確保を指導している」としているという。
こうした状況は野放しにせず、もっと改善していかなければならないのではないだろうか。

3.11に卒業祝いは不謹慎か?

吉川市の中学校で、「卒業お祝い献立」の給食の日が震災日の11日と重なる。一部教職員から「震災のあった日にお祝いなんて非常識」という意見があがっているという。
市教委は「既に献立も各校に配布しており、材料も発注している。変更は極めて難しい」と困惑した様子を見せた。
吉川市の中学校では毎年、給食提供の最終日に3年生のために「卒業お祝い献立」を提供している。メニューは赤飯などで、今年は15日が卒業式で、休日の関係で11日が給食提供の最終日となる。
献立は研究協議会で決めているが、市教委は、3月の給食を決めた際に異論は出なかったとしている。
反対している男性教諭は「献立は3月に学校に配布され、市教委に日にちの変更を求めてもなしのつぶてだった。生徒に説明できない。鎮魂の日で祝う日ではない」と主張。
一方、県立歴史と民俗の博物館の民俗担当学芸員によると、普段と違うハレの日に赤飯を食べるものだが、ハレには冠婚葬祭全てを含み、お祝いでも不祝儀の供養のために食べる習慣もあるということだった。
個人的に震災と卒業は全くの別物なので、めでたい席に寄せていきたいと思うのだが・・・。

ブラジル、地元市民はオリンピックどころではない

この夏のオリンピックは、ブラジル・リオデジャネイロで開催される。あと5ヶ月となったが、ブラジルでは市民の生活に問題が起きているという。
例えば、大都市サンパウロには、富裕層がタクシー代わりにヘリコプターが使えるサービスがあり、わずか2年前は10機が常に稼働しているほどの盛況だった。しかし現在業者は「客は2年前の半分に減りましたよ。ヘリも売ったし、パイロットも減らしました」と話す。
原因はブラジル経済の悪化にある。オリンピック開催が決まった2009年は、まさに経済成長を遂げる最中だったという。
経済状況は一転し、2015年はマイナスになった。大都市でもシャッターが閉まったままの店が増えたそうだ。
さらに、オリンピック開催にも影響が出ている。会場への移動のかなめとなる地下鉄の工事現場は、工事にあてる資金が足りず、作業が遅れ一部区間は建設が断念されそうなほど。
専門家によると、国民の心理状態にも変化が出ているとし、ブラジル経済専門のトレンゴウゼ教授「ブラジル国民の気分は、ワールドカップほど高まっていません。失業率は高くなり、経済成長率も悪いですから」と話したという。
とある市民は失業から月収が5分の1に減り、「昔は日曜に家で夕食なんてありませんでしたよ。いつも外食でしたから。娘の将来が、いまの私たちより良くなっていることだけ願っています」「オリンピックは、賛成ではありません。生活に何の変化も、もたらしません」「オリンピックなど気にかけていません。考える余裕もありません」と話した。
市民が、ほぼその日暮らしのような生活を送るなか、はたしてオリンピックは開催できるのだろうか・・・。